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what's new!
last modified:2005-10-22

シャッツ・システム MS1についてのお知らせです。
部内部パーツの生産中止による変更が生じたため何点かの部品を同時に変更して
マイナーチェンジすることになりました。
仕様上の変更はありませんが、外装上は、ボリュームツマミが少し重めのものに変わり、
スピーカーターミナルが、今までの左右4連のものから、一端子ごとに独立したものに
変わります。

また、価格も消費税込みで36000円に変更に なります。

電源ケーブルは付属していますが、ライン入力用の専用ケーブルは別売りになります。

ライン入力用専用ケーブルをセットにした時の価格は38000円です。

MS1のバージョン2になりますが、長らくMS1、MS1と呼んできましたので、

今後もバージョン2とは入れずに、ただ「MS1」としていきたいと思っています。

 

2005-10-17

バークリーのピアノ作品 「五つの小品」の音源が出来ましたので聴いてみて下さい。

バークリーのピアノ曲にはソナタ作品20のような大変シビアな曲もありますが、

「五つの小品」のような優しく、かわいらしい曲もたくさんあります。

この「五つの小品」は1曲が1分前後の短い曲の集まりですが、

1曲1曲は良く作りこまれて内容の濃い作品にまとまっています。

 

2005-09-25

バークリーのピアノソナタ作品20 四楽章の準備ができました。 お試しください。

これでソナタ全楽章が揃いました。 その他のバークリーのピアノ作品も、

順次 データ出来上がり次第アップしてまいります。

 

2005-09-20

前回予告させていただきました、イギリスピアノ音楽シリーズのバークリー編、ソナタ作品20

音源が、段々出来てきましたので、 徐々にですが、お聞きいただけるようになります。

およそ60年前に完成された大規模なソナタ楽曲ですが、戦争の時代を通じて作曲を続けられ、

当時の時代の雰囲気も感じられるデリケートな作品です。現代と比べていかがでしょうか。

まずは第一楽章から、その後各楽章を追ってUPしていきたいと思っております。

 

2005-07-27

来月8月中旬頃から、徐々に、イギリスピアノ音楽シリーズというのをはじめていこうと思っています。

内容は、イギリスの近現代の作曲家のピアノ作品に焦点を絞って、一曲ごとに演奏と解説でご紹介

させていただければと思っています。 イギリス在住のピアニスト井田久美子さんと、一曲一曲情報を

やり取りしながら、音源と解説を作っていこうと思っています。そんなわけで、現代的なスピード感

あふれる情報とは反対の、えらくスローなテンポになってしまいそうですが、何卒ご容赦ください。

一人目の作曲家に選んだのはレノックス・バークリー。1903年生まれで、 ベンジャミン・ブリトゥン

とともに活躍した作曲家です。構築性の高いシビアな作曲物はなんとも魅力的で、現在取り組んで

いるソナタ・作品20などは、作品の完成度の高さは、疑いようもありませんし、ポピュラリティーも高い

内容であるにもかかわらず、十分に演奏機会を得てこなかったことは不思議なことだと思います。

その他のピアノ作品も、シビアなものやチャーミングなものや、いろいろな表情に出会うことができますが、

どれもやはりバークリー独特の語法に 貫かれていて、安心して聞くことができる名曲揃いです。

 

2005-06-18

Schatz Box No.11はロベルト・シューマンのイ短調のピアノコンチェルトです。(試聴用データは

第一楽章冒頭 第三楽章冒頭 第三楽章フィナーレ です。) 広く知られた名曲で、ファンの方も多い

ことと思います。当代の名女流ピアニスト を妻にもった天才シューマンが、クララとの婚姻成立後に

手がけ、着手から5年にも及ぶ年月を経て完成されたシューマン代表作の1つです。シューマン

「歌曲の年」の1840年を経て、1841年「交響曲の年」に着手されており、シューマン夫妻の生活的な

状況も変化の兆しを見せてきます。

クララの演奏活動はシューマンの意に沿っていたのかどうかは、わかりませんが、明らかに歌曲の年の

爆発的創作の方向性は、1年でその向きを変え、既に、後年顕著になるような心身のアンバランスの兆候

もみられてきます。 このような中、この曲は1845年急速に完成されました。初演はクララの独奏で、

翌46年初頭、ゲヴァントハウスで行われましたが、献呈はF.ヒラーにされています。クララへの

ピアノコンチェルトの献呈はシューマンにとって重要な懸案だったことでしょうが、ここではそれは

されませんでした。なかなか複雑です。 今回の演奏は多賀城アンサンブル管弦楽団、指揮は斉藤博さん、

ピアノ独奏は渡辺洋美さんです。多賀城アンサンブルは多賀城市を中心に活躍されている演奏団体で、

指揮者の斉藤博さんの指導の下、室内楽アンサンブルを中心に幅広いレパートーリーに取り組んでこられました。

シューマンの感情に対する率直で、飾り気のないシンパシーが、この演奏からは聴かれます。渡辺洋美さんの

ピアノは、思い切りの良さと繊細さがまったく共存していて、すこぶる気持ちの良い演奏でした。

2005年3月27日多賀城市民会館大ホールでのコンサートのライヴ録音です。

 

シャッツシステムのお知らせです。WL1スピーカーアンプセットの価格改定 をお知らせさせて頂きます。

今月まで税込価格146,000円でご紹介させていただいておりましたが、2005年7月1日より税込価格147,000円に

変更させて頂きます。値上げばかりでまことに申し訳ありません。LPプレーヤーのセットサービスはそのまま

継続させて頂きます。

 

2005-04-03

Schatz Box No.10はワインガルトナーの2つのヴァイオリンソナタ、 第1番と第2番です。

(試聴用データは

第1ソナタ 第一楽章冒頭 第1ソナタ 第二楽章冒頭 

第2ソナタ 第二楽章後半 第2ソナタ 第三楽章後半  です。)

ワインガルトナーは指揮者としては、どなたも良くご存知のことと思いますが、作曲家としては

十分に評価されてきたとはいえないでしょう。もちろん指揮者という職業柄オーケストラ作品

にも興味を惹かれますが、この2つのソナタのような室内楽作品も、作曲家ワインガルトナーの

実力を窺い知るだけでなく、楽曲として十分に満足を得ることが出来る完成度を示しております

ので、たいへん魅力を感じます。

演奏は佐藤久成さんのヴァイオリン、紫垣英二さんのピアノです。 この収録もほとんどワンテイク。

収録する側からしましても、たいへん緊張します。(取り逃しは許されませんから)

しかしながら、演奏する側の集中力は何テイクも持続することは不可能なことなので、こういった一点に

集中した演奏を収録することには大きな醍醐味があります。

 

2004-12-31

宮城敬雄さんのCD第二弾が発売されました。 今回はブラームスの大学祝典序曲と

第4シンフォニーです。 オーケストラはハンガリー放送交響楽団、2004年6月15日ブタペスト

リスト アカデミーホールでのライブ録音です。

当HPシャッツレーベルのコーナーでご試聴いただけます。

(試聴用データは

大学祝典序曲

ブラームス 交響曲第4番 ホ短調

チャイコフスキー 「くるみ割り人形」 作品71 より 花のワルツ です。)

オーソドックス過ぎるくらいのプログラムですが、意外とフレッシュに聴いていただけると

思います。 アンコールの「くるみ割り人形から花のワルツ」が少しドイチェなのはご愛嬌です。

シャッツボックスのNo.9は藤川真弓さんのヴァイオリン、清水由香里さんのピアノで、ウィリアム・

ウォルトンのヴァイオリンとピアノの為のソナタです。

(試聴用データは 第一楽章冒頭 第二楽章後半  です。)

第1シンフォニーの初演から14年が経過し、

円熟味も増していますが、ウォルトンらしさは、やはり健在です。室内楽曲が少ないウォルトンですが、

(ピアノ曲は見当たりませんし、独唱歌曲もどうやらないようなのです。)大規模作品 の煌びやかな

魅力とは、一味も二味も違いますが、このジャンルにも他にたくさんの名作を残して欲しかったと思える、

繊細でまた緊張感の持続された作品です。

 

2004-11-01

オーディオシステムの運用を考える時、プレーヤーからアンプへの入力ケーブルとスピーカーケーブルの

問題は、普通に気にされるべき問題点の一つですが、WL1開発時にトータルコーディネイトシステム

(オーディオシステム全体のマッチングを調整したシステム)ということで、設計意図を達成するために

ケーブルを直付けすることで選択の余地を失う替わりに、アンプとスピーカーのストレスの少ない使用

環境が設定しやすくなったと思います。

その後、アンプ単体使用の前提をもって、MSのシリーズをはじめましたが、こちらはトータルコーディネイトと

してのご紹介ではありませんでしたので、入力用専用ケーブルのご紹介はさせていただいておりましたが、

スピーカー、もしくはスピーカーケーブルのお勧めはしてきませんでした。予想外にMSシリーズがご好評を

いただき、ラインナップとして定着してきましたので、今回MSシリーズの中にWL1のスピーカーに対して

マッチングを図ったシステムをご紹介させていただくことになりました。

とはいっても、全く新しいアンプということではありません。現在、MSシリーズは、MS1とMS5の二つのアンプの

ラインナップですが、スピーカー、スピーカーケーブル、入力用専用ケーブルをセットでチューニングして、

MS1、MS5それぞれに トータルコーディネイトシステムを構築するということになります。

価格はMS1-TCS(税込78000円)、MS5-TCS(税込98000円)となります。

また、MS1、MS5アンプ御使用で、スピーカーは他社さんのモノをお使いの方用に、スピーカーケーブルを別売

させて頂きます。6φ用Y字端子のもので長さ6メートルのケーブルが2本1対で税込価格2800円です。

その他端子形状につきましては ご相談ください。このケーブルは特殊加工されておりますので切断加工等は

なされないでください。

また、しばらくの間、11月1日よりWL1アンプ、スピーカーセット価格の変更を税込150000円と告知させて

いただいておりましたが、MSシリーズのトータルコーディネイト化もあり、今後しばらく税込価格146000円に

させて頂きます。

 

2004-08-19

価格変更のお知らせです。

今回はWL1のシステム全体の価格変更になります。

2004年11月1日以降の受注につきましては、変更後 の費用でさせていただきます。

現行費用
DRA−WL1アンプ 86000円税抜
スピーカーセット価格 128000円税抜

変更後費用
DRA−WL1アンプ 100000円税込
スピーカーセット価格 150000円税込送料込

WL1のシステムにつきましては、一時生産休止の時期も ありましたが、ご紹介をはじめて、ほぼ4年間

内部パーツを変更せずに維持することができました。ところが、 この4年の間の部品の生産状況は

国内海外を問わず、 激変の時期で、パーツの調達コストが、予想を大きく上回り、 今回の価格変更と

なってしまいました。

WL1のシステムについては出来る限り値上げはせずに今後も続けたいと思っております。

MSのシリーズもMS1、MS5とラインナップとして定着してきましたが、特にアナログ音源の経験が

豊富な方や、現実にアナログ音源を運用されている方には、やはり、WL1のシステムをお勧めします。

 

2004-07-12

Schatz Box(7)はプロコフィエフのヴァイオリンソナタ第2番です。

2002年9月11日カザルスホールでの佐藤久成さん(ヴァイオリン)と 紫垣英二さん

(ピアノ)の演奏です。このエキサイティングな曲を これまた、大変エキサイティングに

演奏されています。 この曲のテンションを十分に堪能できる演奏だと思います。

(試聴用データは 第二楽章冒頭 第四楽章冒頭 第四楽章フィナーレ です。)

 
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